東松山(東京農大三高)というところまでミニゴリラの動作確認をしてきました。
オプションの電池ケース(NVP-DP20)が単三電池4本仕様らしいので、エネループではありませんが、GPの2,300mAhを4本直列で試してみました。
結果は、電源が落ちるまで3時間27分28秒(1時間10分走行)
かかりました。ただし、走行以外の時間帯は、室内で電波受信ができない状態なので、実際にはもっと短くなるかもしれません。
ただ、今回は4本でしたが、14日のツーリングでは4本直列×3セット並列接続し、予備も何セットかもって行くつもりなのでシガーソケット増設しなくて済みそうです。
-NV-M10の使用感-
ルートより外れて細い道に入り込むとリルートしてくれない場合がありましたが、それ以外は特に問題はありませんでした。
-製作したケースの問題点と解決策-
画面が見にくい。太陽光を反射してかなり見にくい。->手で影を作ると良く見えるのでバイザーを作る。
角度をもう少し立てれば多少見やすくなる。
設置位置が低いので視線移動が大きくなりちょっと不安。->上げるとインジケータが見えないためいたし方ない。
案内の音が風切音で聞き取りにくい。->NV-M10はヘッドホン端子が無いので、無理やりつけるか、
マイクかなんかで拾うしかないのか。
14日までに解決できるかな。
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マウントイメージです。右下は取り付け方法。
簡単に着脱できるようにベルクロ(マジックテープ)で固定していますが、強度に問題はありませんでした。
前方より